オバマ大統領は、2008年に就任をしたアメリカ大統領です。
このオバマ大統領は、アメリカでアフリカ系黒人とヨーロッパ系白人との混血であるアフリカ系の大統領として初めて就任しました。

アメリカでは、未だに残る人種差別。
黒人の方が肩身の狭い思いをして生活をしているのも現実です。
このような世間で人種の壁を乗り越えたのがこのオバマ大統領なのです。
オバマ大統領は、いわばアメリカの歴史においてかつてない新たな一歩を踏み出したと言っても良いでしょう。
そんなオバマ大統領について迫ってみましょう。

2009年12月10日。
オバマ大統領は、ノーベル平和賞の授賞をしました。
この事はニュースにもなりましたし記憶に新しい方も多いはずです。
オバマ大統領は、この授賞の際には語った言葉が
「深い感謝と大いなる謙遜をもって、この栄誉を受ける」。
「人類に悲劇をもたらす痛みを伴うとしても、ときに戦争は必要だ」と語りました。
このノーベル平和賞を授賞をしたオバマ大統領は、朝の6時に起床するまで自分がノーベル平和賞の候補だと言う事は知らなかったそうですよ。

この授賞をしたオバマ大統領に対するアメリカ国民の反応は様々だったそうです。
核廃絶の演説を行っていたのがこのノーべル平和賞を授賞をするきっかけとなったと報じられたり、イスラムとの融和の演説が賞を授賞する評価の対象となったのではないか・・・と賛否両論だったそうです。
でも私は、これはアメリカ国民がオバマ大統領に対しての期待しての言葉だったのではないかと思います。

オバマ大統領のこれからの活躍に期待したい所ですよね。
批判などに潰されない力強い大統領の活躍を応援したいですね。

2007年~2008年のアメリカでのニュース。
毎日のように、トップニュースとなっていたのが選挙ニュースだったと思います。

選挙での主役はそうみなさんが御存じなお二人です。
その名は、ヒラリーさんと、オバマ氏でしたよね。
この選挙に立候補したヒラリーさんのフルネームはヒラリー・ローダム・クリントンです。そうあの有名な元大統領ビル・クリントン氏の妻です。

一方、オバマ氏のフルネームはというとバラク・フセイン・オバマ・ジュニアです。
このフルネームは、メディアによって違い発音が違うため、バラクをバラックと呼び、バラック・フセイン・オバマ・ジュニアと表現している所もあるんですよ。

それでは、アメリカ選挙へと立候補をしたオバマ氏の生い立ちについて触れてみましょう。
オバマ氏は、1961年8月4日産まれでハワイ州ホノルルで産声を上げました。
父親はアフリカ系アメリカ人。そして母親は白人。オバマ氏は混血という事になります。この事がのちにアメリカ選挙で、彼がアメリカを大いに賑わせた要因となりました。
その理由はというと、アメリカの大統領選に立候補した彼がアフリカ系アメリカ人だからです。
今までは、アフリカ系アメリカ人が大統領になったことはかつてのアメリカでは無かったそうです。

そんな彼が大統領に選ばれると、アメリカで初の黒人大統領が誕生する事になります。
人種問題という大きな問題を抱えていたそれまでのアメリカにとってれが大きな転機になると全く想像が付きませんでした。

また、同じようにアメリカ大統領として候補の上がったヒラリーさんは、女性で一度も大統領となった事がなかったため大統領予備選挙は今後のアメリカの方向を決める非常に重要な選挙戦にだったのです。